パチスロ4号機の人気と5号機の物足りなさ

パチスロ4号機の人気と5号機の物足りなさ

パチスロはすでにかなりの歴史がある遊技機ですが、その歴史には常に法規制が深く関連しています。
パチンコ業界には警察庁が設定する「内規」というものがありまして、パチンコ、パチスロ機の出玉性能を厳しく規制しています。
というのも、これを厳しくしておかないとパチンコ業界は常に過激化への道を歩んでしまいます。
パチンコは本来庶民の娯楽ですが、連チャン機やアレパチなど現在では考えられないような爆発力を持った機種がたくさんありました。
常に時代をリードしてきた人気機種は激しい爆発力を持った台ばかりなので、それだけパチンコ、パチスロファンは過激なギャンブルを好むということなのでしょう。
それは自己責任なので構わないのですが、どうしてもパチンコ中毒やパチンコ破産などの社会問題が起きてしまいます。
そのため、これまでのパチンコ業界の歴史は法律の範囲内で知恵を絞って爆発力を持たせたいメーカーと、少しでも出玉の爆発力を抑えたい警察とのせめぎあいの歴史でもありました。
また、パチンコとパチスロは常に業界の双璧で、パチンコの規制を厳しくする代わりにパチスロを緩和するとパチスロで過激な機種が登場するので、それが問題になるとパチスロを規制します。
その際には代わりにパチンコを緩和するので、パチンコで過激な機種が登場します。
これが常に続いてきており、2007年12月現在はパチスロの規制強化が強くなっている状況です。
パチスロの規制強化は、5号機という新しい世代のパチスロを生み出しました。
それまでのパチスロは4号機と呼ばれる過激な機種がたくさんあり、その出玉性能と引き換えに大負けも頻発していました。
設置台数でギネスブックにも掲載された「北斗の拳」はあまりにも有名ですし、他にも「吉宗」「押忍!番長」「主役は銭形」「鬼武者」…これらはホールをにぎわせた4号機の名機と呼ばれる機種です。
特に「吉宗」と「銭形」は1度のBIG大当たりで711枚のコイン払い出しが確定しており、お店の交換レートにもよりますが等価交換という5枚交換のお店だとそれだけで14000円あまりの払い出しになります。
それが1ゲーム連チャンと言って大当たり終了後直ちにまた当たって、それが続くのですから、いかに過激な機種かお分かり頂けると思います。
現在ではそんな4号機は全て禁止されており、このような強制的な連チャンを発生させるストック機能のない5号機だけとなっています。

これもパチスロで身を滅ぼす人を減らすための措置ですが、過激な連チャン性能を好むパチスロファンにとっては物足りないかも知れません。

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